




東京でのガンダム三昧な話しに続き、今回は東京六本木にあるルイーダの酒場での体験を書きます。
ドラゴンクエストをプレイしたことのある人なら誰もが知っているルイーダの酒場ですが、店内は画像からも分かるようにドラクエの世界をリアルに再現する展示物で彩られ、立ち呑みスタイル、英国式の先払い制と、とにかく中世ヨーロッパを意識して作られたドラゴンクエストの世界観で満たされた空間です。かくうち(酒屋で立ち呑み)世代のおじいさん達でも十分満足出来る場所だと思います。(ただ、値は少しはりますが)
オーダーは、まずメニューシートが手渡され、注目したい品目に数量を記入し、入口近くの会計に提出します。ゲームの世界を忠実に再現しているので通貨単位はゴールド(1G=1円)で、会計は愛のゴールド銀行となっています。
支払いを済ませ、席へ戻りしばらくすると、可愛いウエイトレスが頼んだ品を運んで来てくれるのですが、ここでもドラクエならではのパフォーマンスがあります。
例えば、注文した品が「ギガンテスのこんぼう」(肉の塊)なら、ウエイトレスは「ギガンテスからこんぼうを奪ってきました!」といった具合に、苦笑させてくれます。食べ終わった皿を回収する際も一言、「屍になりましたね!」と、とにかくドラクエファンのみが知る専門用語によるパフォーマンスが繰り広げられます。僕はお酒に「パルプンテ・ウオッカ」を注文しましたが、ウエイトレスから「パルプンテの呪文を一緒に唱えて下さい」と言われちょっと戸惑ってしまいましたが…(笑)
ルイーダの酒場と銘打ったバーですが、ルイーダさん自身はいませんでした。噂では彼女が度々店に出現するそうですが、真実かどうかは不明です。
今回はお酒に食べ物と、2人で9500円近く使ってしまいましたが、その甲斐あって一気にポイントカードのポイントが半分近く貯まったので、大きなメダル(特典)を頂ける日もそう遠くない気がします。次はいつ行けるんだろ…
ガンダムカフェのような土産コーナーはありませんが、ロトの紋章クッキーやワインなど、手頃なお土産は用意されています。僕はクッキーを買いました。他にもテイクアウトメニューとしてスライム肉まんがありました。
とにかく、ドラクエファンなら必ず満足出来るバーなので、好きなことにお金を惜しまない人は是非一度足を運んでみて下さい。店の扉を開けばきっと冒険に必要な素敵な仲間と出会えるはずです。
その2に続く